すべてのガイド

PNG画像のページサイズを選ぶ

PNGは1枚ずつPDFの1ページになり、そのページの形はツールバーのページ設定で決まります。設定はPDF全体で1つなので、すべてのページが同じルールに従います。

A4かLetterか

A4は210 × 297 mm、Letterは215.9 × 279.4 mmです。PNG to PDFが最初にLetterを選ぶのは、ブラウザの言語がLetter用紙を使う国を示していて、しかもデバイスのタイムゾーンが南北アメリカにある場合だけです。それ以外では最初はA4になります。どちらの場合も、いつでも切り替えられます。

A4やLetterでは、各画像は余白の内側に収まるように拡大・縮小され、ページの中央に置かれます。切り取られることも、引き伸ばされることもありません。スクリーンショットが用紙と同じ形であることはまれなので、周りに白い余白が残るのは普通のことです。スマホのスクリーンショットなら左右に、横長のグラフなら上下に帯ができます。

画像に合わせる

画像に合わせるでは、各ページがそれぞれの画像の縦横比になり、余白もないので、白い帯はまったくできません。ページはピクセル数に合わせて大きくなるわけではありません。ページの長辺は、お住まいの地域で標準の用紙の長辺(A4なら297 mm、Letterなら279.4 mm)になり、もう一方の辺は画像に合わせて決まります。正確な長さは、設定のこのオプションの下に表示されます。

そのため、さまざまなスクリーンショットを集めたPDFでは、ページの形もまちまちになります。ページがすでに画像に合わせてあるので、向きと余白は関係しません。スライド、図、アプリのスクリーンショット集など、画面で読むPDFには自然な選択です。

長いスクリーンショットと横長のグラフ

PNG to PDFは、1枚の画像を1ページに置きます。長い画像を複数のページに分けることはしません。Webページやチャットをスクロールしながらキャプチャしたスクリーンショットは、縦に細長い1枚の画像になります。

1170 × 12000 pxのスクリーンショットを例にとります。狭い余白の縦向きA4ページでは、幅約28 mm、高さ約285 mmになり、用紙の中央に細い帯が1本ある状態です。画像に合わせるではページ自体がその形になり、約29 × 297 mmで、PDFビューアーで拡大して読むことになります。画像はフルサイズのまま入ります。約1400万ピクセルなのでデバイスの上限を下回り、ピクセルが失われることはありません。とても横長のグラフやパノラマも、横向きに同じように振る舞います。12000 × 1000 pxの画像を狭い余白の横向きA4ページに置くと、約285 × 24 mmです。

長い画像のための2つのヒント:

紙に印刷してもくっきり見える?

スクリーンショットは画面の解像度で作られており、画像を拡大しても細部は増えません。目安を出すには、画像の長辺のピクセル数を、ページの長辺のインチ数(A4は11.7、Letterは11)で割ります。

どれを選ぶか

画像が横向きになっている場合は、保存する前にカードで回転してください。PNG画像を1つのPDFにまとめる方法を参照してください。

ブラウザーでPDFを作成する → PNG to PDF